
住職の挨拶
親鸞聖人が生涯をかけて明らかにされた本願念仏の教えを聞法する道場として、真実の教え(本願念仏の教え)に心が開かれる人の誕生を願いとします。
さらに、全国各地からこの首都圏にお越しになられた方々とのご縁を大切にし、出会いを願いとしています。また、時代の移り変わりとともに、お墓やご葬儀などの事情に大きな変化が見られます。
このことにお応えするために、遺骨の永代供養(納骨堂)、葬儀、法要など、仏事の相談を積極的に行っています。
お気軽にお声をおかけください。
左写真:住職 吉岡康裕(法名 釋康裕)
(本山の同朋会館講堂での写真)
了因寺外観
静寂と歴史に包まれた
了因寺
了因寺は田園地帯を眺望できる高台にあり、四季により田圃の色合いの変化が楽しめる緑に囲まれた静寂な環境にあります。
また、交通の便では東関東自動車道「佐倉IC」とJR佐倉駅が近くにあります。
本堂にはご本尊である阿弥陀如来と、親鸞聖人並びに蓮如上人のご絵像をご安置して報恩感謝の法会をお勤めします。
本堂左側の側面には、「熊皮の御影(くまがわのごえい)」と呼ばれる親鸞聖人の肖像画の掛軸を掛け聖人のお姿に親しんでいただき、右側の側面には「釈迦涅槃図」の掛軸を掛けてお釈迦様のご入滅の様子から生涯をたどっていただくことを願いとしています。
了因寺本堂の荘厳
了因寺外観
了因寺本堂の
荘厳
光寿道場
(こうじゅどうじょう)
道場のお内仏
光寿道場は親鸞聖人の御教えを聞法する道場であり、聞信徒の宿坊として
平成27年12月に開設しました。
了因寺から徒歩3分、お寺の後ろにある小高い里山にあります。
仏間には、阿弥陀如来のご絵像と右側には七高僧の善導大師が説かれた
「二河白道の譬え」をもとに描かれた「二河白道絵図」を掛けて絵解きをしています。

宗祖・親鸞聖人
(しんらんしょうにん)
鎌倉時代に生き、浄土真宗の宗祖となった僧侶です。
9歳で出家し、比叡山延暦寺で20年間の厳しい修行に疑問を感じ、延暦寺を離れて、師である法然上人(ほうねんしょうにん)と出遇い、「浄土の真宗」を開かれたのです。
親鸞聖人は、自力で修行を達成できる特別な人だけでなく、「どんなに悩み、迷う人であっても、南無阿弥陀仏を称えれば阿弥陀仏に救われる」という『本願念仏(ほんがんねんぶつ)』の教えを、生涯をかけて人々に伝え続けました。
了因寺の歩み
了因寺は親鸞聖人(しんらんしょうにん)を宗祖(しゅうそ)とする浄土真宗(真宗大谷派「東本願寺」)の 寺院です。本山は京都の東本願寺です。本院は創建300年以上にもなる寺院として富山県小矢部市に所在します。
当地(千葉県佐倉市高崎707-1)の寺院は、本院の新たな教化の施設として平成6年(1994年)5月に建立し、人々との出会いの中で念仏の御教えを宣布しています。


真宗大谷派「東本願寺」とは
真宗大谷派「東本願寺」は、了因寺が所属する宗派であり、了因寺の本山になります。東本願寺には、向かって右側に御影堂(ごえどう)、左側に阿弥陀堂が建っています。この全体を真宗本廟(しんしゅうほんびょう)といい、真宗門徒の根本道場になります。 写真の建物が御影堂で、中には親鸞聖人の御真影(お木像)がご安置されております。参詣するご門徒は親鸞聖人に対面して報謝の念を表すると同時に、自らの信心を確かめる道場として今日も念仏の相続と真宗本廟の護持がご門徒により行われています。
左写真:御影堂(ごえどう)(本山の報恩講時に撮影)
了因寺の概要
| 寺院名 | 了因寺(りょういんじ) |
|---|---|
| 宗旨 | 浄土真宗 |
| 宗派名 | 真宗大谷派(東本願寺) |
| 寺院所在地 | 〒285-0061 千葉県佐倉市高崎707-1 |
| 住職氏名 | 吉岡康裕(法名 釋康裕) |
| 電話番号 | 043-485-7064 |
| FAX番号 | 043-485-9464 |
| 本山 | 真宗本廟(東本願寺) (京都市下京区烏丸通七条上る) |
|---|---|
| 宗祖 (しゅうそ) |
親鸞聖人(しんらんしょうにん) 平安時代末期の1173年に京都で誕生、戦乱と飢饉の鎌倉時代に活動し、1262年に入滅。 90年の生涯を阿弥陀仏の本願(真実の教え)を明らかにするために生きた念仏者です。 |
| 本尊 | 阿弥陀仏(阿弥陀如来) |
| 正依の経典 | 仏説無量寿経(大経)・仏説観無量寿経(観経) 仏説阿弥陀経(小経) |
| 了因寺本院 | 富山県小矢部市西福町15-3 電話:0766-67-0588 |
